放射3
「放射2」が時間差で出てくるバージョン。
構造
方法が2つ考えられます。
① シェイプレイヤーのコンテンツを本数分作成
② 1本ラインが走るシェイプレイヤーを、本数分作成
エクスプレッションで下のレイヤーを参照する方法を採用したかったので、②で作成。
取扱説明
一番下のレイヤーを基準に、ラインの本数分のレイヤーがあるだけ。
「レイヤー11」が一見複雑そうですが、内容は「レイヤー12」もしくは「下のレイヤー」を参照にするようエクスプレッションが記載されているだけです。
実質のアニメーションは「レイヤー12」の以下の2つの操作で完結します。
● パスのトリミング:ラインの出現〜消失の時間
● スライダー制御:他のラインの出現するタイミング
および、色の変更はカラー制御
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