サークル4
最終のオブジェクトがサークルになっている資料や図解は多くあると思います。
一般的に多用する図形です。
ディゾルブでふわっと出すとスライドショー的になるので、表記するのにちょっとだけアクセントを加えたい時に有効です。
とてもよく使います。
簡単だし、使っておけばやってある感も出るのでオススメです。(あまりいい言い方ではないですが)
先発で「線」が出現&消失、後発で「塗り」が出現&FIXの構造です。
サークル1は線の消失をワイプで消しましたが、こちらは「線幅」を0にします。
細かく言えば、ワイプとの違いはオブジェクトの最大幅が少し増えること。製図的な表現で差し支えが出る時があるかもしれませんが、一般的には無視していいレベルかと思います。
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